動画投稿のお知らせ:地理総合の授業づくり
sogeoです。2022年度から始まる地理総合の授業を担当する教員向けに、地理総合の各授業で話すと効果的な内容について、授業時のコツなどを紹介する動画シリーズを投稿しています。
今回は第8回。地理総合の柱A「地図や地理情報システムで捉える現代世界」の内容の8回目です。今回からは、地図と地理情報の中身に続いて、「世界の結びつき」として「通信」「貿易」のテーマになります。こちらから動画販売ページに移動することができます。前編と後編に分かれています。地理を教え慣れている教員の方も、初めて地理を担当する教員の方にも、うまく活用していただければと思います。
実践の概説
第8回では、世界の結びつきの4回目として、通信、貿易を扱います。現在の私たちの生活は、世界中のいろいろなところからやってくる物資や情報によって成り立っています。それらを支える交通網・通信網について学んでいきます。
前回の交通に続けて、情報技術に関する内容と、貿易を扱います。通信技術の発展により多数の情報が身近に手に入り、貿易により多くの国の製品が生活を助けてくれます。
動画で取り上げている授業ネタとしては、以下のようなものがあります。
- 手紙は絶対距離を克服? 飛脚が走っていた時代から
- 技術は螺旋階段状に発達。手紙(文字)→電話(音声)→メール(文字)……
- 先進国ほど第三次産業が発達。お金の動くスピードに注目
- 「デ」ジタル「ディ」バイド? デジタル時計、ディズニーランド……
- マサイ族もケータイを使う。アフリカの「かえるとび」現象
- 必要な情報を手に入れるメディアリテラシーが大切な時代。ゼタバイト時代
- 絶対的に優位な存在でも、一部を任せた方が合理的。リカードの比較生産費説
- 外国企業の技術を学びながら工業化を進めるため、輸出加工区を設定
- 中継貿易は横流し? コンビニで弁当を買えたら便利。値段は途中で上がっているが
こちらからぜひご覧ください。地理総合の授業づくりの一助となれれば幸いです。今後も活動を続けられるよう、何卒ご支援をよろしくお願いいたします。
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